転職の相談先を、
こわくなく使う。
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「電話がしつこそう」「合わない求人を押しつけられそう」。その不安の正体は、登録したあとに何が起きるか分からないことです。先に全部、お見せします。
登録すると、何が起きる?
- 登録する名前・連絡先・資格・希望の働き方などを入れます。
- 担当者から連絡が来る電話やメールで、希望を聞く日を決めます。連絡の手段や時間は、こちらから伝えて大丈夫です。
- 面談(電話やオンライン)希望の条件を話します。職場カルテを見せると、伝え漏れがありません。
- 求人の紹介条件に合う求人が届きます。求人票に載らない職場の様子(離職の多さ・雰囲気など)も、聞けば調べてくれることがあります。
- 見学・面接の調整日程の調整や、聞きにくい条件の確認を代わりにしてもらえます。
- 内定・入職給料や入職日の相談もできます。途中でやめることもできます。
なぜ、無料なの?
人材紹介の会社は、仕事を探す人から、原則として手数料を取れません(職業安定法)。紹介が決まると、雇う側の事業所が手数料を払う仕組みです。だから、相談しても、紹介を断っても、あなたにお金はかかりません。
出典:職業安定法(e-Gov法令検索)/厚生労働省 労働者派遣事業・職業紹介事業等
そのぶん、担当者は「決まること」を目指しています。合わない求人をすすめられたら、断ってかまいません。決めるのは、あなたです。
電話が苦手な人へ:最初に伝える文例
最初の連絡で伝えておくと、そのあとがずっと楽になります。押すとコピーできます。
連絡はメール(またはLINE)でお願いします。電話は、平日の18時以降なら出られます。連絡の手段と時間を、先に決める
今すぐではなく、まずは情報集めをしたいです。急いでいないことを伝える
夜勤なし(日勤のみ)で、通勤30分以内の職場を探しています。条件ははっきり、少なめに(例)
条件に合わない求人は、送らなくて大丈夫です。届く量を減らす
見学をしてから、応募するか決めたいです。自分のペースを守る
ほかで決まりました。ありがとうございました。やめるときは、これだけで大丈夫
どこに相談する?
| 相談先 | 合いやすい人 | よいところ | 気をつけること |
|---|---|---|---|
| 介護職専門の紹介会社 | 条件をはっきりさせて探したい介護職 | 職場の様子を聞ける。日程の調整や条件の確認を代わりにしてくれる | 連絡の手段と頻度を、最初に伝えておく |
| リハ職専門の紹介会社 | PT・OT・ST | 単位数・教育の仕組み・土日の出勤など、リハ職の条件で探せる | 同じく、連絡の決め方を最初に |
| 派遣・紹介予定派遣 | まず合うか試したい人 | 働いてから決められる形もある | 契約の期間と、直接雇用になる条件を確かめる |
| ハローワーク | 地元で、自分のペースで探したい人 | 公的な窓口。窓口で相談できる | 求人票の外側の情報は、自分で確かめる |
| 福祉人材センター | 福祉の仕事を、公的な窓口で探したい人 | 都道府県ごとの福祉の仕事の窓口。研修や就職の相談も | 地域によって内容が違う |
公的な窓口:ハローワークインターネットサービス/福祉のお仕事(中央福祉人材センター)
使い方のコツ
- 登録は2社くらいまで。多すぎると連絡に追われます。
- 同じ求人に、別々の会社から応募しない。
- 職場カルテを見せて、条件と「確かめる質問」をそのまま渡す。
- 担当者と合わないときは、担当を変えてもらうこともできます。