相談先の選び方

転職の相談先を、
こわくなく使う。

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「電話がしつこそう」「合わない求人を押しつけられそう」。その不安の正体は、登録したあとに何が起きるか分からないことです。先に全部、お見せします。

登録すると、何が起きる?

  1. 登録する名前・連絡先・資格・希望の働き方などを入れます。
  2. 担当者から連絡が来る電話やメールで、希望を聞く日を決めます。連絡の手段や時間は、こちらから伝えて大丈夫です。
  3. 面談(電話やオンライン)希望の条件を話します。職場カルテを見せると、伝え漏れがありません。
  4. 求人の紹介条件に合う求人が届きます。求人票に載らない職場の様子(離職の多さ・雰囲気など)も、聞けば調べてくれることがあります。
  5. 見学・面接の調整日程の調整や、聞きにくい条件の確認を代わりにしてもらえます。
  6. 内定・入職給料や入職日の相談もできます。途中でやめることもできます。

なぜ、無料なの?

人材紹介の会社は、仕事を探す人から、原則として手数料を取れません(職業安定法)。紹介が決まると、雇う側の事業所が手数料を払う仕組みです。だから、相談しても、紹介を断っても、あなたにお金はかかりません。

出典:職業安定法(e-Gov法令検索)/厚生労働省 労働者派遣事業・職業紹介事業等

そのぶん、担当者は「決まること」を目指しています。合わない求人をすすめられたら、断ってかまいません。決めるのは、あなたです。

電話が苦手な人へ:最初に伝える文例

最初の連絡で伝えておくと、そのあとがずっと楽になります。押すとコピーできます。

連絡はメール(またはLINE)でお願いします。電話は、平日の18時以降なら出られます。連絡の手段と時間を、先に決める
今すぐではなく、まずは情報集めをしたいです。急いでいないことを伝える
夜勤なし(日勤のみ)で、通勤30分以内の職場を探しています。条件ははっきり、少なめに(例)
条件に合わない求人は、送らなくて大丈夫です。届く量を減らす
見学をしてから、応募するか決めたいです。自分のペースを守る
ほかで決まりました。ありがとうございました。やめるときは、これだけで大丈夫

どこに相談する?

相談先合いやすい人よいところ気をつけること
介護職専門の紹介会社条件をはっきりさせて探したい介護職職場の様子を聞ける。日程の調整や条件の確認を代わりにしてくれる連絡の手段と頻度を、最初に伝えておく
リハ職専門の紹介会社PT・OT・ST単位数・教育の仕組み・土日の出勤など、リハ職の条件で探せる同じく、連絡の決め方を最初に
派遣・紹介予定派遣まず合うか試したい人働いてから決められる形もある契約の期間と、直接雇用になる条件を確かめる
ハローワーク地元で、自分のペースで探したい人公的な窓口。窓口で相談できる求人票の外側の情報は、自分で確かめる
福祉人材センター福祉の仕事を、公的な窓口で探したい人都道府県ごとの福祉の仕事の窓口。研修や就職の相談も地域によって内容が違う

公的な窓口:ハローワークインターネットサービス/福祉のお仕事(中央福祉人材センター)

使い方のコツ

先に、自分の条件を職場カルテにまとめる